読み物・解説

トップ記事

  • ロンドンの大気汚染対策で子どもの肺機能が回復、研究チームも驚く

    イギリスで大気汚染規制が導入された地域に住む幼い子どもたちの肺が、驚くほど早く回復し成長し始めたことが、最新の研究で明らかになった。ロンドンでは2019年、首都の大気汚染を改善するため、サディク・カーン市長によって「超低排出ゾーン(ULEZ)」が導入された。

  • 【解説】 中国で朱鎔基元首相の告別式、国民の追悼を検閲 政府の思惑は

    中国の朱鎔基元首相の告別式が18日、北京で行われた。中国政府は朱氏を「忠実な」党員として称賛する一方で、同氏の改革時代に対する国民の追悼が、現在の習政権に対する遠回しな批判に容易に転じうることを警戒している。

  • 「ガーナは犯罪現場だった」 奴隷貿易の補償要求を主導するアフリカの国

    大西洋奴隷貿易に関する世界的な議論は今年、そのトーンに劇的な変化がみられる。奴隷制度から利益を得た国や機関に対し、正式な謝罪、債務減免、金銭的補償を求める声が一段と強くなっている。そうした訴えを主導しているのが、多くの奴隷船の出港地となったガーナだ。

  • プーチン大統領にウクライナでの「勝利などない」、ノーベル平和賞受賞のジャーナリストがBBCに語る

    ロシアの独立系リベラル紙「ノーヴァヤ・ガゼータ」の編集長で、2021年にノーベル平和賞を受賞したドミトリー・ムラトフ氏は、ウクライナでの戦争について、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領にとっての「勝利などあり得ない」と語った。BBCのスティーヴ・ローゼンバーグ・ロシア編集長によるインタビューでムラトフ氏は、ウクライナ全面侵攻の今後の見通しから、加速し続けるロシアの言論統制まで語った。

  • 【検証】トランプ米政権、一部ワクチンの推奨撤回 発言に多くの誤情報

    ドナルド・トランプ米大統領は10日、子どもへのワクチン接種推奨数を制限する大統領令に署名したが、その際、ワクチンに関して誤解を招く主張や事実と異なる主張を繰り返した。米疾病対策センター(CDC)はこれまで、子どもに対し、18疾病に対するワクチン接種を推奨していたが、新たな大統領令により、その数は11種類に減った。大統領令はまた、おたふく風邪、麻疹(はしか)、風疹(まとめてMMR)について、混合ワクチンでの接種から個別の接種に切り替えるよう助言している。

  • イランがアメリカの水道システムをハッキング? 少なくとも7州で

    米連邦捜査局(FBI)は7月下旬、少なくとも7州でサイバー攻撃が報告されており、「その活動の一部は水道事業を劣化させた」と警告した。 トランプ米大統領は、これについてイランを非難していない。しかし、サイバー技術の専門家たちはBBCに対し、今回の攻撃はイラン政府の指示による可能性が高いと話した。

  • 【解説】熱波でイギリスのエアコン論争はどう変化しているのか

    イギリスでは、断熱性に優れた家屋と激しさを増す熱波という、新しい夏の状況を前に、エアコンを受け入れるべきかという論争が広がっている。

  • 迎撃ミサイル不足で人命救えず……キーウ攻撃で見えたウクライナの苦境

    ミサイル迎撃システムがなければ、ウクライナの空は、ロシアの攻撃に対して完全に無防備になる。ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、迎撃ミサイルがあれば「人命を救えたはずだ」と述べ、支援国に供給を呼びかけた。

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